シマちゃんのインフィニティFXブログ

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東京モーターショーを観て
10月26日(金)から11月11日(日)までの17日間(一般公開は10月27日(土)から)、千葉市・幕張メッセにおいて第40回東京モーターショー2007が開催されました。
今回の東京モーターショーの一番の話題はなんと言っても日産自動車の新型車「NISSAN GT−R」であったと思います。その証拠にとにかく日産ブースは常に大盛況だったようで、土日は全く身動きが取れなく成るほどでした。
新型GT−Rはテレビのニュースやドキュメンタリー番組でもその開発の舞台裏が紹介されたりと、TV雑誌、イベントなど各メディアを最大限に利用したプロモーションは大成功だったのではないでしょうか。
また、技術面では「日産自動車が持つ技術を全て結集して造ったスーパースポーツ」と言うだけ有り、その性能は市販車の中で群を抜いており、あのポルシェ911ターボをも征する優れた性能を実現した車に仕上がっているそうです。
このように多くの話題を独占した日産自動車にとっては「今回のモーターショーはGT−Rの為にあった」と言っても過言では無いほどに大成功だったのではないでしょうか。
また、今回のモーターショーの傾向として、自動車業界の課題である若年層の「車離れ」を意識してか、ミュージカルのような演出で若い男女が車を介してコミュニケーションを取る様子を表現するブースが多く見受けられました。これは見ていても楽しく、良い企画だと思った一方で、昔の自動車は大した装備もなく、単純に「走る事」が楽しかったし、それが自然にコミュニケーションのツールとなっていたのに対し、現在の自動車は「安全で快適に乗れる事」は当然ですが、敢えてコミュニケーションの道具である事を全面に出して訴えて行かなければ自動車の楽しさが伝わらない時代が来ているんだなぁ、と感じた次第です。
時の流れと共にいつの間にか大きく変わってしまったモータリゼーションとユーザー思考に気づかされた、そんなモーターショーでもありました。
私達の生活に自動車が無くては成らない存在であると同時に、環境や資源の問題など難しい問題も山積しています。日本の自動車メーカーは世界一の技術を持っています。生活に欠かせない自動車を安全で環境を壊さない乗り物に進化させると共に、近い将来また誰もが「単純に走る事が楽しい」と感じられる自動車を造ってくれる事を期待してやみません。
今年のモーターショー、皆さんはどのようにご覧になりましたか?
【2007.11.08 Thursday 11:32】 author : シマちゃん | 車イベント情報 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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