シマちゃんのインフィニティFXブログ

インフィニティFXをこよなく愛し、日々研究し、世の中に広めてインフィニティユーザーを増やし、豊なインフィニティ-ライフを応援してゆく為のブログです。
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TOYOTA Scion xB 改善作業
まずはフロントのクリアランスランプ(車幅灯)とターンシグナルランプのバルブがW球で共通な為、改善が必要です。
クリアランスランプが灯いている時にウインカーを出すとW球の10Wの方が灯きっぱなしで21Wの方が点滅するようになっていますが、アメリカではOKでも日本ではNGなんです。

そこで、クリアランスランプが灯いていても、ウインカーが点滅している間は同じバルブのクリアランスランプは消灯しなければならないのです。

早速回路を考えて造ります。
条件として、まずは右なら右、左なら左のウインカースイッチがONに成った時に同じ側のクリアランスランプが灯いては成らないのですから、ウインカースイッチの作動を確認する為にウインカーリレーを確認します。
ウインカーのカチカチ音からリレーを特定します。
xBは解り易くて助かります・・・
リレーを外してテスターで回路を確認!
想定通りウインカーS/W-ONで回路がアースに落ちてリレーがONします。

そこでリレーを用意し、ウンカースイッチ配線にリレーコイルのアース側を接続、電源側はIG電源を探して接続します。
接点側はクリアランスランプバルブの電源側の配線に割り込ませます。
左右同じようにノーマルクローズドタイプのリレーを使い、これでウインカー対策はOKです。

次に忘れては成らないのがハザード対策です。
ハザード回路も考え方は同じですがIG−OFFでも作動するのと、左右同時に点滅するのが異なる点です。
ですのでリレーは左右共通で1個あればOKです。
ウインカー対策のリレーを共通で使いたいとことでは有りますが、電源の条件が異なる為、別にリレーを設けた方が早いのです。

今度は電源を(+B)に接続します。
この時ヒューズのある回路か、新たにヒューズを増設して電源を取ります。
リレーはやはりノーマルクローズドタイプを使いますが、今度は2接点タイプでハザードON時に、左右のクリアランスランプを同時に消灯する回路にします。
それをウインカー対策と同じようにクリアランスランプバルブの電源回路に割り込ませれば完成です。

説明ですのでウインカーとハザードを分けて書きましたが、実施には一緒に回路を作り、一気に結線、配線を行います。
3つのリレーは基盤に付けて1つのケースに収めます。
ケースからは配線が出ているだけでそれを結線してゆきます。
配線は色分けしてどの色をどこに繋ぐのか解る様に回路図と配線図を作り、車に積んでお渡しします。
それにより将来何かの時の対処が楽になるからです。

以上、xB改善フロントクリアランスランプ偏でした。

【2007.08.11 Saturday 21:35】 author : シマちゃん | Scion | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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